小松島市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会議(第1日目) 本文
2つ目といたしましては,資源物回収拠点であるエコステーションの常時設置に向けた実証実験として,旧教育委員会庁舎に,段ボールや新聞等をいつでも持ち込むことができる回収場所を設置いたします。 なお,エコステーション設置検討に係る経費につきましては,本定例会議の補正予算として提案しております。
2つ目といたしましては,資源物回収拠点であるエコステーションの常時設置に向けた実証実験として,旧教育委員会庁舎に,段ボールや新聞等をいつでも持ち込むことができる回収場所を設置いたします。 なお,エコステーション設置検討に係る経費につきましては,本定例会議の補正予算として提案しております。
それでは、関連して、12月議会で私が提案しておりました廃食用油の回収場所を増やしてほしいということで、町のほうも対応していただいたようですけれど、これについて清掃センター所長よりご説明をお願いします。 ○議長(久米毅君) 清掃センター所長。 ◎清掃センター所長(内藤泰典君) お答えさせていただきます。
それでは、関連して、12月議会で私が提案しておりました廃食用油の回収場所を増やしてほしいということで、町のほうも対応していただいたようですけれど、これについて清掃センター所長よりご説明をお願いします。 ○議長(久米毅君) 清掃センター所長。 ◎清掃センター所長(内藤泰典君) お答えさせていただきます。
油もの、てんぷら等を使うときに出る廃食用油ですが、この廃食用油の回収場所として石井町では2カ所、清掃センターとリサイクルセンターで回収しており、そして回収したものは、現在焼却の際の燃料の補助燃料として使っているということですが、この廃食用油というのは、軽油代替燃料になります。徳島市の会社では、キロ10円で回収しておるということです。
油もの、てんぷら等を使うときに出る廃食用油ですが、この廃食用油の回収場所として石井町では2カ所、清掃センターとリサイクルセンターで回収しており、そして回収したものは、現在焼却の際の燃料の補助燃料として使っているということですが、この廃食用油というのは、軽油代替燃料になります。徳島市の会社では、キロ10円で回収しておるということです。
乾電池がたまるが、交通手段もなく、離れた回収場所まで持参をすることが難しい、ふだんのごみ収集の中で乾電池の回収を行ってほしいという内容でございました。現在、本市では、公共施設及び特定の施設内に設置をされた回収ボックスでの回収、また粗大ごみ回収時に同時に回収できるということになっております。 宮崎市では、本年4月より、家庭ごみ収集の中に乾電池回収を追加したそうであります。
そこで、本市の状況でございますが、回収方式の検討としましては、回収ボックスを設置し、排出者が直接投入する方式、ステーション回収としてごみ回収場所に出していただく方式、ピックアップ回収として通常のごみ収集で回収した対象品を処理施設でピックアップする方式、市民が直接処理施設に持ち込む方式、その他集団回収、イベント回収などがございますが、対象品にはパソコン、携帯電話などもあり、個人情報保護などのリスク、管理
◎環境課長(多田一久君) 食用油の回収場所は、まず池田町で申しますと環境課、分庁舎、本庁舎でございまして、あと三野の集積所、その他の井川町、山城町、東西祖谷の各総合支所に集積所を設けております。合計で8カ所設けておりますので。それで使用量につきましては、23年度で1万8,714リットル使用しております。 以上です。 ○議長(平岡進治君) 高井議員。
衛生組合連合会が,新聞,雑誌,段ボール,空き缶等の資源ゴミを回収しておりますが,廃食用油については,回収方法,回収場所や容器の管理等,回収システムの整備に,本市として工夫を要する部分もあろうかと思われまして,今すぐ全市的に,廃食用油の再利用に取り組むという状態にはありませんが,今後とも情報収集,研究に努めてまいりたいと考えておりますので御理解賜りますようお願いを申し上げます。
回収はおおむね月2回、回収場所は60世帯に1カ所程度で、回収日の朝、区から配布された旗とコンテナを回収場所に出します。回収が定着するまで、最初は当番が分別指導や巡回をしますが、ほとんど一、二カ月で当番が立ち会うこともなく、マナーも守られ、スムーズに実施されているようです。決めた時間になると、民間の回収業者が資源を回収し、当番は旗とコンテナを片づけるだけのようです。
また、市民に協力を呼びかけて、回収場所となる市役所や給食センター、保育所、老人ホーム、またマンションなどの集合住宅にも回収拠点をつくるなどして積極的に取り組んでおります。 また、善通寺市の場合は、学校給食センターでまず使用した天ぷら油などを燃料であるBDFにするために、廃食用燃料化プラントを学校給食センターに設置しております。昨年九月から本格的に稼働をされております。
空きパックの回収場所をもっとふやすようにとか、近所に道路標識を立ててほしいなど、このような要望や相談が、しんと静まりかえった市役所が閉まった夜半のこと、翌日出勤した市の職員は、早速送信された相談事をワープロから引き出し、担当の窓口へ連絡、ここで回答を用意してもらい、それをパソコンへ入力、相談者に返信する。